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去る2009年4月25日(土)に『World Plone Day2009/Tokyo』に参加させて頂いた。 ひたすら聞いていただけだけど、備忘を兼ねてメモメモ。 利用場面を基にしたPloneの紹介 企業のヘルプデスクを想定した利用場面を主に紹介していたように思う。 けれど、実際の業務フローなどの提示がなかったのが残念。 まぁ、このあたりは、各企業ごとにカスタマイズが必要なのでしょうが。。。 ここでは、Ploneってそういう企業内で利用、活用できるの?ってことに終始していた。 (最初にCMSってなんだ?ってのはあったけれど) 結論は、もちろん「使える」とのこと。 世の中のCMSが備えている機能は網羅しているし、グローバルな開発が行われているから。 どんなCMSでもそうなのだけれど、結局同じような機能があって、最後は好き嫌いのような気がする。 というのが第一印象だった。 次に、ビルドアウト入門。 Ploneのインストール方法を簡単に教えてもらった。 インストールは、build.outというものを使うらしい。 こいつは、とても便利で、以下のような特徴を備えているって。 ・環境の一貫性の保持 ・プロダクトの追加がとっても簡単 ・ソフトウェアの依存性の自動解決 ・Ploneを利用する環境がまるっこインストールできちゃうよ うーん、便利そう。 Ploneを使うためには、PythonとZopeが必要で、それらもまるっこ一発でインストールしてくれるらしい。 さらに、そのインストールした環境をbuild.out君がしっかり覚えてくれているから、いつでもどこにでも作れちゃう。 プロダクトなんかは、クラウド上のリポジトリから取得すれば、外線繋がる環境だったらいつでもbuild.out可能。 Ploneの環境を作るのはとても簡単、便利だんだなぁ。 そして、スキンの実演。 こちらは、結構残念な実演だったので、割愛。 詳しくは、Ciel Sereinさんのどこかに資料があるようなないような。(書いていいのかな・・・) さらに、プロダクトの説明。 Ploneはいろんなプロダクトがあるよー。 ・認証連携 ・テーマ変更 ・スライドショー ・フォーム(お問い合わせとか)作成 ・などなど 1000くらいあるらしい。 ただし、プロダクトの信頼性は、開発者まかせらしい。 開発者が、Ver2.0だっていったらそうだし、ベータ版だって言ったら、完成度が高くてもベータ版らしい。 まぁ、モラルの問題ですね。 あと、使う側の判断に委ねられるのかな。 しかし、オープンソースで、信頼性を担保するための評価を行わないといけないのは時間がかかるなぁ。 オープンソースだからしょうがないのか。。。 忘れてましたが、LDAPとの連携プロダクトがあるみたいなのが目から鱗だった。 して、まとめ。 よさそうなところ ・開発環境が簡単にできる。 ・認証連携もうまくやればできるらしい。 ・ユーザも使いやすそう。(イントラ利用に限るけど) ・きっとバックアップも簡単なのだろうと推測 ・プロダクトもそれなりに作れそうな予感がした きびしそうなところ ・日本語のドキュメントが少なすぎ ・日本のコミュニティがなかなか少ない ・根本的に信頼性と可用性がわからん →ECサイト作れるくらいなのかな。 ・スキンが少なそう まだまだ疑問が残るところ ・ZEOなるものを使えば、負荷分散ができるらしいけれど、ZODBが一つならそこがボトルネックにならないか疑問 ・セキュリティってどうなっているのだろうか(SSLで利用可能?) ・マルチテナントのサイトを作れるのかなぁ ・ZODBってどこくらいのサイズまで耐えられるのかな。(肥大した時の問題点は?) ・SAML2.0対応ってされているのかな 個人的には、Zope/Ploneは好きなのだけれど、スキンが少なそう。 知らないだけかもしれないけれど、やっぱりUIにとやかく言われるのが世の中なんだよなぁ。 AmazonEC2環境で一度Ploneを使ってみようかと画策はした一日だった。 最後に、World Plone Day 2009に参加させて頂き、ありがとうございました。 末筆ながら、飲み終えたポカリのペットボトルをテーブルの上に放置したまま帰ってしまったことを、心よりお詫びします。 ごみは、責任を持って処分しないとでした。。。すみません。。 |
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